ABOUT USニフコについて

社長メッセージ TOP MESSAGE

代表取締役社長兼最高経営責任者

山本 利行TOSHIYUKI YAMAMOTO

アイデアカンパニーの一員となり
グローバルスケールのプロフェッショナルを
本気で目指してほしい

アイデアというソフトを武器にマーケットシェア世界NO.1を目指す

ニフコは1967年の創業以来、「軽い」「錆びない」「加工しやすい」というプラスチックの特性に可能性を見出し、さまざまなマーケットに独自性の高い提案を行い続けています。特に、プラスチックファスナーに代表される数々の製品に詰め込まれた「アイデア」は、自動車業界をはじめとする産業の発展に大きく貢献しており、「ファスニング/留める」という市場を創造・牽引してきた原動力であるのと同時に、ニフコのアイデンティティとなっています。

現在ニフコは、自動車関連事業と住生活関連事業の2軸を柱に事業を展開しています。特に自動車関連事業は、マーケットシェアで世界NO.1を狙えるまで拡大しており、16ヶ国に44の工場を展開しています。これは、時流に潜むチャンスを逃さぬようマーケットの声に耳を傾けながら、アイデア次第でどのような形にも加工できるプラスチック(樹脂)の可能性を具現化し続けてきた結果と言えます。

言い替えれば、プロフェッショナルたちが数え切れない議論を交わしながらアイデアを形にし続けた結果、お客様の支持を獲得し、事業が生まれたのです。こうした事業を守り育てていくのは経営者の務めですが、最も大事なことは過去のニフコを超えること。つまり、新しい事業を生み育てることです。そのために大切なことは、「次のアイデア」や「未来の事業」が生まれる会社とは?組織とは?人財とは?というテーマを、社員と共に追求していくことだと考えています。

ニフコなら何でもできる。そんな会社づくりを

少し具体的な話をすると、会社としては社員のやる気や自発性に応える形で、これまで以上に挑戦と成長の機会を積極的に提供していきます。制度面や人財の多様化を通じて、個人の創造力が駆り立てられる環境を整える施策も、現在進行形で進めています。名古屋工場や相模原工場のリニューアルも、働きやすさに少なからず寄与するでしょう。こうした取り組みは、「アイデアが創発される会社」をつくるために他なりません。

極端なことを言えば、アイデアのベクトルは自動車や住空間といったニフコのビジネスに関係が無くても構いません。既存のビジネスは大切にすべきですが、とらわれる対象ではありません。自由な製品が継続的に生まれ、「ニフコなら何でもできる」と、内外から認知される会社になっていくことが理想です。自分のアイデアが新たな製品になり、新たな事業になり、会社の未来を支える軸となる・・・社員一人ひとりがそんな好循環を生み出していけるよう、ハード・ソフト両面から良い会社づくりに注力していきたいと考えています。

ニフコの環境を存分に享受し、自分ならではの可能性を追求してほしい

改めてニフコには、あなたのアイデアが活きる舞台があります。技術力で社会に貢献していくことも可能です。海外でビジネスに挑戦する道も拓かれています。そして、これからも新たなビジネスがきっと生まれていくはずです。そのための財務基盤も安定しており、未来へと挑戦していく環境は整っていると自負しています。しかしながら、こうした環境を活かし物事を成すのは、結局のところ人なのです。ですから私は、「好奇心」「情熱」「行動力」の3要素を大切にしてほしいと思います。

アイデアは簡単には生まれません。日頃の研鑽が不可欠です。そしてアイデアを形にすることも容易ではありません。一筋縄ではいかない困難を乗り越える必要があります。そんな時に、「好奇心」はアイデアの呼び水となり、「情熱」は目標に向かう覚悟を生み、「行動力」によって目標達成のための努力を実行し、最後までやり抜くことができるのです。もちろん、特別な技能やスキルも大いに役に立つでしょう。しかし、本質的に大切なのはこうした基礎的な部分です。「好奇心」「情熱」「行動力」・・・これらを携えて、ニフコというフィールドで思う存分自分の可能性を追求してみませんか?

最後になりますが、ニフコの未来を担うような頼もしい方と共に働ける日が来ることを心より楽しみにしています。