WORK & CAREER仕事とキャリア

時代の先端を意識しながら自由に挑む技術開発

先進技術開発M.S

ニフコで働く理由

最先端を体感できる環境で
アイデアをカタチにできる

自動車という社会に欠かせないモノに用いられる、さまざまな製品の企画・開発に携われることが大きな理由です。自動車は環境問題やエネルギー問題といった時代の流れの本流を体感できる商品であり、技術的にも意識的にもマーケットの“最先端”を体感しながら仕事に臨むことができます。既存の方法論にとらわれない自由な発想や、新しい概念を受け入れる柔軟性が求められる環境は刺激的である一方、アイデアをカタチにしていくことの難しさを、嫌というほど感じます。そんな挑み甲斐のある仕事に若い内から裁量をもって取り組めること。そして、頼りになる仲間とともに向き合えることは、とても幸せなことだと思います。

ニフコのオドロキポイント

新しいことの創出に
会社も人も本気

新規製品に、流体力学・人間工学といった学術的な根拠を反映しようとアイデアを出しました。しかし当時の自分には、まだ知識が不足していました。それでも周囲の人たちがサポートしてくださり、自分の背中を後押ししてくれました。その時に「この会社の人たちは、本気で新しいモノを生み出そうとしている」と感服したのをよく覚えています。また、研究開発センターが吹き抜けのガラス張りで開放感があるため、リラックスできる良い環境でアイデアを練ることができています。その証拠に第27回日経ニューオフィス賞や、第57回神奈川建築コンクール優秀賞を受賞しています。個人的には遠くに見える海もお気に入りで、気分転換によく眺めています。計測機器等の設備投資にも積極的で、技術者・研究者を大切にしてくれる姿勢も、入社当初は思いも寄らなかったオドロキポイントでした。

失敗談

備えあれば憂い無し
準備は徹底的に

入社して半年くらい経った頃、私が今後企画・開発していくテーマについて、発表する機会がありました。参加者は20名程度で、部長や上司なども参加するということもあり、“自分なり”にではありますが、念入りに準備を行い発表に備えました。しかしながら、発表時には極度に緊張し、思うようなプレゼンテーションはできませんでした。今振り返ると、資料の推敲や読み直し、模擬練習などあらゆる面で詰めが甘かったです。“自分なり”という、客観性の乏しい思い込みの危うさが招いた緊張であったと反省しています。準備はしすぎて悪いことはありません。これは現在も肝に銘じています。発表後にいただいたアドバイスも私の視野の狭さを気づかせてくれるもので、忘れられないエピソードです。

技術開発の仕事

ニフコの未来、そしてクルマの未来に寄与する商品を企画・開発する

ニフコの未来の商品を企画・開発するのが私の仕事です。現在取り組んでいるのは、詳しくお話しできないのですが、自動車のある外装パーツの企画・開発です。部内の先輩方やコンサル会社、試作会社の協力を得ながら商品を完成させ、量産化させることがミッションです。ゆくゆくはCASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)をはじめとした、自動車の未来に寄与できるような商品をこの手でつくるのが目標です。

Q&A

  • 入社理由を教えてください

    学内セミナーでたまたま説明を聞いたのがニフコとの出会いです。当初インフラ系を志望していましたが、ニフコのメーカーとしての立ち位置や、ものづくりへの想いに惹かれて入社しました。

  • ニフコってどんな会社ですか?

    私の部署は皆真面目で仲が良く、適度な距離感がある・・・そんな雰囲気です。また、“ここぞ”という時の団結力が強く、着実に困難を乗り越えて前進できる組織だと感じます。

  • 就活生へのメッセージをお願いします

    就職活動は、多くの会社と接点を持つことができる貴重な機会ですので、積極的に行動し、自分に合う会社を見つけてください。個人的には、私はテニスが好きなのでテニス好きの後輩がほしいです。職場から徒歩圏内にテニスコートもあります。

ある一日のひとコマ

先輩社員に自身のアイテムの今後の方向性を相談。基本的には自分で思った方に進めるよう開発を任せていただけているのですが、何か困ったことがあった際にはどんな些細なことでも親身に相談に乗ってもらっています。

私が手掛けたモノ

私が設計補助をした医療向けの固定用バンドです。自分が一から設計した開発品が社会に出ることを目指し日々奮闘中です。

PROFILE

M.S

技術本部 技術開発センター 先進技術研究開発部 未来商品開発課
2017年入社/環境システム学専攻 修了

学生の頃から釣りやサイクリングが好きだったのですが、運良くニフコにも釣り好き・自転車好きがいました。タイミングが合うと、気の合う仲間と息抜きに地方遠征に出かけます。房総半島や富士五湖へサイクリングに行ったのはいい思い出です。