WORK & CAREER仕事とキャリア

多国籍ならではの多様性が存在するグローバルカンパニ

商品技術(設計)H.J

ニフコで働く理由

主体的に動くことで伴う
自由度の高い職場環境

ニフコで働いていて感じるのは、自由度の高さ。もちろん、自分の仕事や役目をしっかりと果たした上でという前提はありますが、休みたい時に気軽に休むことができますし、仕事の後に予定を入れたい時も、それに合わせて勤務時間の調整が可能です。また、個人的な事情で、一時的に仕事量を調整してもらったことがあったのですが、これは上司の理解だけでなく、サポートしてくれる仲間の存在も大きかったと感じています。また、難題にぶつかって仕事が進まない時などは、大抵先輩の方が察して、「何か困ってる?」「なんで相談しないの?」と進んで相談に乗ってくれます。そんな一声のありがたさを、身を持って知っているので、自分も後輩に、「最近どう?」「ここは、気をつけたほうがいいよ」と、意識して声をかけるようにしています。

ニフコのオドロキポイント

国籍の違いによる弊害がない
誰にとっても働きやすい会社

ニフコには外国籍の社員が多いですが、皆のびのびと働いています。私も海外出身ですが、日本語の拙さや文化の違いに何の引け目も感じないほど、周囲の「協力」が行き届いており、働きやすいです。例えば、外国籍の社員が、日本語の資料を読解できなくて困っていたとしたら、日本人の社員が「どんな内容なのか」噛み砕いて教えてくれます。私も入社当初は随分助けられました。ただ、改めて思うのは、外国人だからとかそういったことは関係無く、困っている人いれば誰に対しても分け隔てなく助ける・・・そんな人たちが多い会社だと思います。これは、入社して感じた嬉しい誤算でした。

失敗談

大きな失敗をしなかった
その理由は先輩の存在にあった

入社当初は日本語が拙く、お客様へ送るメールの作成に3時間かかることもありました。その上で先輩に間違いがないかチェックしてもらい、修正した後に送信していました。それ以外の業務についても、どんなに完璧にできたと思ったとしても、必ず先輩に相談しながら進めていました。そんなこともあり、実は大きな失敗はしていません。そして、先輩には本当に感謝しています。思い返してみると、先輩に相談する度に必ずといっていいほど、自分の見落としや間違いを指摘されていました。「こういうところも確認しなければいけないよ」「視野を広げて、問題点を洗い出して考えないと良い設計にはならないよ」・・・こうしたやりとりを繰り返していくうちに、自分の中に技術の引き出しが増えていくのを実感できました。

商品設計の仕事

自分ならではの提案力を発揮し、
ニフコならではの商品設計を

車の部品を支えるブラケットや内装部品のカップホルダーまで、幅広い自動車部品の設計から量産立ち上げまでを担う。それが商品設計の仕事です。この仕事で最も重要なのは、コミュニケーション能力です。なぜなら、いかに優れた設計でも、その構造や特長に込めた考えや意見を、社内の各部署やお客様に伝えられず、認めてもらえなければ、自分の案は採用されず、プロジェクトも進まないからです。そんな難しさがあるからこそ、自分の設計思想を織り込んだ製品提案でお客様に評価され、採用され、さらにその製品が他の車種にも水平展開されて、ニフコの売り上げ拡大に貢献できた時は、大きなやりがいを感じられました。

Q&A

  • 入社理由を教えてください

    学生に対する気遣いに感銘を受けたことです。例えば、最終面接前に私が緊張しないように、いろんな方が話しかけてくれました。また、ニフコの樹脂製品に将来性を感じたことも大きかったです。

  • ニフコってどんな会社ですか?

    若い社員が多く、オフィスでもいつも笑い声が聞こえる、明るくフランクな雰囲気の会社。上司に話しかけづらい、相談しづらいといったことは一切ありません。とても居心地がいいです。

  • 就活生へのメッセージをお願いします

    会社は利益を求める集団。自分がお金を払って教えてもらう学校ではなく、お金をもらって働くところなのだと自覚して入ってきてほしいです。社会は厳しさもありますが、ニフコなら乗り越えることができると思います。

ある一日のひとコマ

車に搭載された状態で、正しく機能する製品を設計するためには、あらゆる状況で発生する不具合や問題点を想定し、設計する必要があります。そのため、複数の設計者でDesign Review(DR)を行い、より、ベストな設計を目指しています。

私が手掛けたモノ

死角になりやすい、車両の斜め後ろを走行する車を検知し、ドライバーに音や表示で知らせるレーダーセンサーを車両に固定するブラケットです。レーダーセンサーが正確に機能する位置に固定・保持するために欠かせない製品です。

PROFILE

H.J

商品技術センター第二商品技術部商品技術1課
2016年入社/機械自動車工学部自動車専攻 修了

日本への留学、就職を経て、一人暮らしが長くなる中、料理をすることに興味を持つようになりました。週末は食材を買い出しに行き、和食、韓国料理作りに腕をふるいます。得意料理は、韓国式のり巻き。同僚に振る舞った時も絶賛されました。